コラム豆知識
いよいよ年の瀬、2025年も幕を閉じようとしています。 本年、倉ナビポートはサイトをリニューアルし、皆様のお力になれるよう気持ちを新たに更新してまいりました。今回は年末特大号と称して、少しだけ「真面目に不真面目」な妄想話にお付き合いください。
☆もしも物流倉庫に猫がいたら最強なのでは?!☆
近年、ますます人気が高まる猫。ご家庭で一緒に暮らしている方も多いのではないでしょうか。では、もし「物流倉庫」に猫がいたらどうでしょう? 皆様、少しだけ想像してみて下さい……。
■最強の警備員?「ネズミ対策」 実はこれ、歴史的に見ても理にかなっています。かつて猫は「マウサー」と呼ばれる重要な「従業員」でした。スコットランドの蒸留所では大麦を守り、ロンドンの郵便局では手紙を守るために公式雇用されていた記録があります。日本でも養蚕農家で重宝されたように、商品管理において猫は最強のパートナーだったのです。
■実は鋭い!「異変チェック能力」 猫は人間が気づかない「環境のサイン」を読んでいます。 光の角度や影の長さ、わずかな物音などを行動のトリガーにしているため、変化に対する感度は抜群。「あれ?いつもと機械の音が違うぞ」なんて、倉庫内の異変に誰よりも早く気付いてくれるかもしれません。
■いるだけで福利厚生!「癒し効果バツグン」 年末年始の繁忙期。無言で続く作業、ピリピリした現場……。 そこに猫がいたらどうでしょう! あら不思議。 「お、そこで寝るのか」「今日はずっと付いてくるな」なんて会話が生まれ、殺伐とした空気が和みの空間に早変わり。これ以上の福利厚生があるでしょうか。
■最大の弱点:気まぐれすぎる ただし、猫は自由です。基本的には働きませんし、いつでも寝ます。 出荷直前の段ボールの上で爪を研ぐかもしれませんし、急いでいる時に限って足元で通せんぼをするでしょう。
~おわりに~ さてさて、妄想話はここまでにして。 安全面・衛生面を考えると現実には難しいですが、猫でなくとも、心に「癒し」や「ゆとり」を与えてくれる存在は大切ですよね。 効率を求めがちな物流の現場ですが、来年も、これからもずっと“人が働く場所”であり続けるために。ふっと息を抜く瞬間を大切にしていきましょう。
それでは、来年も皆様にとって、実り多き一年となりますように。