コラム豆知識

「高床式倉庫」と聞くと、弥生時代に使用されたといわれるお米を保管する倉庫を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
しかし、ここでお話する倉庫はそれでは少し違います。
物流倉庫のお問い合わせの際、しばしば「高床式倉庫」が条件として挙げられることがあり、物流の進化とともに、地面に対して床面が高い(プラットフォーム式)倉庫の需要は増えています。
付加価値の高い商品や、特に衛生管理を重視する食品業界においては、このタイプの倉庫が非常に適していると言えます。
高床式の特徴として、埃の侵入を抑え、湿気の影響を受けにくい点が大きなメリットとなっています。
なお、賃貸の際は、倉庫ごとに高床の仕様が異なり、
具体的には80cm、90cm(トラック向け)、110cm(コンテナ向け)
などのタイプが存在するため、お問い合わせや内覧の際にご確認いただくことをお勧めします。