コラム豆知識

【コラム特大号】関西物流展出展企業様インタビュー⑤日本GLP様

4月8日〜10日に開催された『関西物流展』にて、出展企業様に特別インタビューを実施いたしました! 会期中のお忙しい中、快く取材にご協力いただいた企業の皆様、貴重なお時間をいただき誠にありがとうございます。

本特別コラムでは、普段はなかなか聞くことができない「現場の課題」や「各社の熱い思い」など、リアルな生の声を全6回にわたってお届けします。 物流の最前線から得たヒントが満載ですので、ぜひ最後までお楽しみください。

第5弾は、全国展開で先進的な物流施設の開発・運営をされている「日本GLP」様です!

Q: 御社のサービス、製品、建物の概要について、どのような現場の悩みを解決できるものなのか教えていただけますか?

A: 我々は日本全国で物流施設を展開している不動産デベロッパーです。平面使いができるものから保管効率の良いボックス型、さらに冷凍冷蔵などの低温倉庫まで、多種多様で豊富なラインナップが特徴です。 また、お客様が倉庫を借りた際に「スペースが余ってしまう」といった悩みに対しても、「Marqコンシェルジュ」という形で、入居や満床に向けたご紹介などのサポートをさせていただいております。

Q: 続いて、他社に負けない独自の強みは何でしょうか?

A: 強みは、先ほど申し上げた「Marqコンシェルジュ」による課題解決サービスです。床を借りたい・貸したいというニーズや、「100坪だけ急に借りたい」といった波動への対応をお客様同士でマッチングしています。他にも、施設内に人材派遣事務所を入れたり、自動化を推進する専門スタッフがいたりと、ソフト面でのサポートも充実しています。 具体的な事例では、「Marq神戸住吉浜」において、荷物がゼロの状態から我々が内覧会などの集客を行い、約80社200名が来場、そのうち5社からの成約に繋がったケースもあります。

Q: これからの物流現場に不可欠になる要素は何だとお考えですか?

A: やはり「雇用の確保」が一番の課題になると考えています。ハード面では、レストランや共用施設を充実させ、働きやすい物流施設にすることに注力しています。「ALFALINK」などの施設では、地域の方々にも開放することで物流施設に触れる機会を作り、雇用の促進に繋げています。

Q: 最後に、読者の方に向けてメッセージをお願いします。

A: 物流施設を日本全国で展開していますので、特定のエリアでの検討や、具体的な荷物の相談など、マーケットのこと含めどんなことでもお気軽に相談いただければと思います。

日本GLP株式会社 平井様 貴重なお話ありがとうございました!